原田タケル ウェブサイト
藤沢市議&NPO法人共同代表
二刀流で
あなたの生活を守る政治へ。
活動報告2023
10月14日~キャンペーン まずは停戦へ。日本政府が動け!
駅頭での上映会案内キャンペーン。
11月19日伊勢崎賢治さんライブへ
東京新宿からのデモにも緊急参加
12月17日上映とお話し会
with パレスチナ ガザの写真家たちの写真展
まずは停戦を。
ガザ地区への無差別攻撃によって、また支援物資の供給が断たれた状況が続く中で、これ以上の犠牲者が出ないように日本政府が果たさなければならない役割があるはずです。
10月27日国連総会(193カ国)は「人道的休戦」を求める決議案を採択。
フランスや中国、ロシア等120カ国が賛成。
イスラエルや米国等14カ国が反対。
日本は、英国、ドイツ等44カ国と棄権票。
無投票が14カ国。
決議に拘束力は無いものの、10月7日以降の事態に国連がはじめて意思を示した中にあっても日本は棄権。 反対した米国が後ろ盾を返上するような態度を取らない限りイスラエルは聞く耳を持たない情勢です。
パレスチナ、イスラエル双方への矛盾した対応によって歴史的責任を負い、片側に組みできない空気の覆う欧州社会と比べれば、日本は、これまで中東の人々、アラブ諸国と平和的、友好関係を築いてきた立場を活かして停戦に向けて最も外交上の役割が果たせる立場にあります。
まずは停戦へ。
日本政府が動くように、私たちの声を示しましょう。
12月17日ご参加下さい。
■「ガザ素顔の日常」上映とお話し会
■12月17日(日) 10時15分~上映92分のちお話し会
12時45分終了予定
■場所 藤沢商工会館ミナパーク 多目的ホール1
■参加費 1000円 小中高生無料。大学生半額
■写真展:NPO法人アースキャラバン呼びかけの写真展
(上映会場で同時開催となります。無料)
5月~市内キャンペーン
「防衛力強化」のための増税に反対して街頭キャンペーンを展開。
Change.org によるネット署名も提起するが、潜在的な声を十分に掘り起こすことが出来ず。
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